沿革
- 1897年
宗谷支庁を設置し、宗谷・枝幸・利尻・礼文の四郡を管轄とする。
- 1948年
留萌支庁の管轄であった天塩郡豊富村(現在の豊富町)を編入する。
- 1997年 開庁100年
産業
稚内市以外は酪農と漁業が主産業で、利尻町・利尻富士町・礼文町は漁業、猿払村・浜頓別町・枝幸町は半農半漁、豊富町・中頓別は酪農が強い。 |
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稚内市は、かつて漁業の町として大変栄えていたが、200海里規制後は、漁獲量の減少・資源の枯渇によって衰退した。(現在、底引船はわずか8隻である) 現在は第3次産業が主となっている。最近では、漁業から観光産業への転換が図られている。
稚内市・利尻島・礼文島で生産される利尻昆布は高級食材として人気が高く、全国に出荷されている。
猿払村は、日本有数のホタテの生産地。
豊富町は、道内有数の牛乳の生産地。セイコーマートブランドで売られている牛乳は、すべて豊富町で生産されている。
しかし、近年は宗谷管内全市町村で急激に人口が減少しており、過疎が進んでいる。(わずか5年で約6000人も減少している)
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