高砂市(たかさごし)は、兵庫県南部の播磨灘に面した市。縁結びと夫婦和合の高砂神社で知られる。東播磨県民局管轄地域である。
瀬戸内の温暖な気候で冬でも比較的穏やかであるが、降水量が比較的少ない。
宮本武蔵生誕の地とも言われる。
加古川市または姫路市との編入・合併の話もあるが、重工業の不振による税収の減少や住民感情の事情により進展していない。また、都心回帰傾向のため、人口の増加も望めない状況である。
地理
南を播磨灘に接し、東を加古川が流れている。 |
|
|
|
中央部を北から順にJR西日本の山陽本線・山陽新幹線、山陽電鉄本線が東西に走っている。
北部は岩山、中央部は住宅地、南部は臨海工業地域である。
- 山: 高御位山
- 河川: 加古川、法華山谷川
- 湖沼: 笠池、弟池、サラ池
歴史
加古川の河口部に位置し、古くは漁業の拠点として、江戸時代には加古川の舟運をベースにした物資の集散地として、また姫路藩の御用蔵が設けられる拠点都市として繁栄する。
-
1954年7月1日、加古郡高砂町・荒井村、印南郡曽根町・伊保村が合併し市制を施行。
|