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古くから塩田が栄え(入り浜式製塩)、生産されている塩は「赤穂の塩」として全国に流通している。初夏には、潮干狩りも盛んに行われる。 家島への海底送水管(延長約14km)は、日本国内最長、最大規模である。
歴史
赤穂市域の全部または一部はかつて、吉備国に属した。吉備国は弥生時代・古墳時代に筑紫・出雲・ヤマト・毛野などと並んで日本列島を代表する政権として繁栄し、ヤマトと連合して列島の統一・治世に貢献したが、吉備の興隆を快く思わないヤマトに裏切られて勢力を削減され、備前・備中・備後・美作に分割され、さらに赤穂市域は播磨国へと移されることになった。 |