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稚内市(わっかないし)は北海道宗谷支庁の市。支庁所在地。最果ての宗谷岬がある。冷凍したタコを薄く切ってしゃぶしゃぶにする「たこしゃぶ」が名物料理。
地理
現在日本の実効支配している国土の最北端の地。(なお日本政府が主張している領土としての日本最北端は、択捉島である。)
またこの辺の宗谷丘陵一帯は、度重なる大火と侵食により独特の地形・風景をしている。年平均気温は7℃ほどしかなく、樹木が生えずに笹やぶとなっている場所も多い。
宗谷岬から樺太西能登呂岬までの距離はおよそ43km程度。
サハリン州、またはロシアと交流が深い。 |
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沿革
稚内とはアイヌ語のヤムワッカナイ(yamwakkanay)からきており、「冷たい水の流れる沢」という意味である。
- 1879年 宗谷村に戸長役場が設置される(稚内市の開基)
- 1900年 宗谷村から分村し、一級町村制を施行する
- 1949年 市制施行、稚内市
- 1955年 宗谷村を合併する
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