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士別市(しべつし)は、北海道上川支庁管内にある市。最後の屯田兵村であり、農業の集散地として発展してきた。士別駅付近には多数のレンガ造りの農業倉庫があり、現在でも使用されている。また、羊のまちとして有名で、郊外の観光施設「羊と雲の丘」「めん羊牧場」では、めん羊の放牧や飼育風景を見ることができる。士別剣淵インターチェンジの東にある「かわにしの丘」は丘陵風景が美しい。2005年9月、士別市と朝日町が合併した。

市勢
  • 面積:1,119.29km²
  • 人口:23,356人
    • 男性:11,033人
    • 女性:12,323人
  • 世帯数:9,959世帯
  • 人口密度:20.9人/km²

(2007年6月1日現在)

地理

 
中心市街地は名寄盆地の南部、天塩川と剣淵川の合流点付近にある。市の東部は北見山地に、西部の温根別地区は天塩山地に続く山地となっている。市の東部にある岩尾内湖は天塩川の最上流である。

歴史

  • アイヌ語の「シュペツ」(大いなる川)から地名がついた。
  • 年表
    • 1899年 - 屯田兵制度最後となる兵村がおかれ、約100戸が入植した。
    • 1902年 - 士別村に二級町村制施行。
    • 1915年 - 町制施行、士別町
    • 1954年 - 士別町、上士別村、多寄村、温根別村が併合し、士別市が誕生。
    • 2005年9月1日 - (旧)士別市と朝日町(上士別村字奥士別)が合併し、(新)士別市が誕生。
 
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