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三笠市
(みかさし)は、北海道空知支庁管内南部にある市。炭鉱で栄え、街も賑わいを見せていたが、相次ぐ閉山で人口が激減。過疎の町となった。
北海道の石炭と鉄道、『北海盆唄』発祥の地。
地理
空知支庁南部に位置する。西以外の三方を山に囲まれた地形。市東部には桂沢湖がある。 エゾミカサリュウやアンモナイトなど、多くの化石を産出する。
山 : 幾春別岳(1068m)、幌尻岳(836m)、達布山、三笠山(観音山とも、「三笠」の名称の起源) ほか
河川 : 幾春別川、奔別川、幌内川、市来知川、ヌッパ川、川内川 ほか
湖沼 : 桂沢湖、ヌッパ水源地、岩見沢市一の沢水源地 ほか
沿革
1868年 幌内で良質な石炭が発見される
1879年 幌内炭鉱が開かれる
1882年 官営幌内鉄道全通(北海道で最初の蒸気機関を用いた鉄道。後に北海道炭礦鉄道に譲渡)。幌内駅開駅。幌内太駅開駅
1906年 空知郡幌内村、幾春別村(いくしゅんべつ)、市来知村(いちきしり)の一部が合併、二級町村制、空知郡三笠山村となる(三村合併)
1923年 一級町村制
1942年 町制施行及び改称、空知郡三笠町
1957年 市制施行、三笠市。桂沢ダム完成
1961年 北海道中央バス三笠ターミナル開設
1971年 住友奔別炭砿閉山
1979年 三笠市立博物館開館
1987年 JR幌内線廃止。三笠鉄道村開村。道央自動車道開通三笠IC設置
1989年 北炭幌内炭鉱閉山
2003年 三笠市民生活協同組合自己破産
2005年 イオン三笠ショッピングセンター開店。三笠市営バス運行開始
2006年 北海道中央バス三笠ターミナル閉鎖
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