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北見市(きたみし)は、北海道網走支庁管内にある市。網走支庁管内で最大の人口を抱える都市であり、網走管内の中核都市。1992年に人口で室蘭市を上回り、

2006年には合併で江別市をも抜き、道内8位の人口を抱える都市となった。ただし、集落が市内各地に分散し面積が広大なため人口密度は低い。

概要

市名の由来は、松浦武四郎が命名した国名「北見国」から。「北見」の由来は、過去のこの地域の通称「北海岸」と快晴の日に樺太が「見」える事から、一字ずつとったもの。

町・村時代の「野付牛」の由来は、アイヌ語の「ヌップケシまたはヌプンケシ」(野の端または野の果ての意)が訛ったものとされている。

 

2006年3月5日、旧・北見市と常呂郡留辺蘂町・端野町・常呂町が合併し、新・北見市はオホーツク海に面することとなった。また、市町村としての面積は北海道一の広さとなり、全国でも岐阜県高山市、静岡県浜松市、栃木県日光市に次いで第4位である。市の西端である石北峠から東端のオホーツク海までの道路延長は大手町−芦ノ湖を結ぶ箱根駅伝のコースにほぼ等しい110kmに達し、自治体の「長さ」では日本最長である。この広大な市域をカバーするため、旧市町にはそれぞれ自治区が置かれ、四人の副市長(自治区長)が配置される。

キタキツネが多数生息する。住宅街に出没することもある。近辺には「北きつね牧場」が複数ある。

市勢

  • 面積 : 1,427.56km²
  • 人口 : 129,097人
    • 男性 : 61,986人
    • 女性 : 67,111人
  • 世帯数 : 57,895世帯
  • 人口密度 : 90.43人/km²

(2006年3月5日現在)

 
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