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北広島市(きたひろしまし)は、北海道石狩支庁管内にあり、札幌市の南東に隣接する市である。「きたひろ」と略して呼ばれることがある。農村として発展してきたが、ニュータウンが開発され、札幌都市圏のベッドタウンとして人口が増加、1996年
9月1日に市制施行している。
地理
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市街地は分散しており、東部市街地は石狩平野にあるが、札幌市に隣接する西側一帯は台地になっている。
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市の北部には札幌市、江別市とまたがる野幌森林公園がある。
河川: 千歳川、島松川、音江別川、輪厚川、野津幌川
隣接している自治体
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歴史
- 1873年
中山久蔵が千歳郡島松村から移り、開墾に従事。この年、稲(赤毛種)の試作に成功。
- 1884年 広島県段原村(だんばら)(現在の広島県広島市南区段原)の和田郁次郎ら広島県人25戸が集団移住。これが地名の由来となる。
- 1894年 月寒村から分村し、広島村が誕生。広島村戸長役場が設置される。
- 1902年 二級町村制施行。
- 1921年 一級町村制施行。
- 1968年 町制施行、広島町。
- 1981年 国道274号共栄バイパス開通。
- 1984年 8月、ひろしま100年記念式典が挙行される。
- 1986年 国道36号島松沢バイパス開通。
- 1988年 4月、平和都市宣言。
- 1996年
9月1日に市制施行。広島町から広島市となったが、即日改称して北広島市に。広島県広島市との混同を避けるため。千歳線の開業時に「広島駅」との混同を避けるため北広島駅と名づけられたことや、市名の公募で「北広島市」が第1順位であったことにより、市名が決定された。この時点で札幌郡は消滅。
- 1998年 芸術文化ホール完成。
- 2004年 人口60,000人突破。
経済
道央地区の中心にあり、商業・消費都市である札幌市に隣接していること、新千歳空港や苫小牧港、小樽港へも自動車で30分
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40分と交通の便に優れていることから、工業団地が造成され多くの企業が生産・流通拠点を置いている。大曲第3工業団地にはすでに稼働している北海道新聞、朝日新聞、毎日新聞の印刷工場に加え、読売新聞も札幌市北区あいの里(読売新聞北海道新館、札幌オール印刷に委託)からの工場移転を決定、2007年9月の操業開始を予定しており、主要紙の印刷拠点が集中して立地することになる。
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