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2003年3月1日には隣接する佐伯郡佐伯町(さいきちょう)、吉和村(よしわむら)を編入し、市域が約8倍に広がったが、元々同じ佐伯郡であったにもかかわらず、相互の交通網が貧弱であったために交流は少なく、廿日市市域の拡大と、佐伯町・吉和村の財政難や過疎化への対策のための合併であった。
2005年11月3日にはさらに、佐伯郡大野町、宮島町を編入し人口が10万人を突破、更に日本三景の1つである安芸の宮島(厳島)や世界遺産に登録されている厳島神社が市域となった。宮島町においては、2004年8月に合併先を廿日市市にするか広島市にするか住民の声が二分していたため、二者択一の住民投票の結果(廿日市市56%、広島市44%)を踏まえ、大野町と同時に廿日市市に編入することとなった。 |
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