山県市(やまがたし)は、岐阜県にある市である。また、同県において平成の大合併によって誕生した最初の市である。岐阜県内でも珍しい、鉄道のない市である。最寄り駅は岐阜駅。
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山形県には、同音異字の市で山形市があるが、ヤマガタの名は山県のほうが古いという。ヤマガタの名は、奈良時代にはすでに存在していた。(奈良の東大寺正倉院に「御野国山方郡三井田里戸籍」がある。御野国とは岐阜県美濃地方、山方郡とは山県市のこと。)
地理
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山:舟伏山、釜ヶ谷山、如来ヶ岳、岸見山、竜興寺山、古城山、天狗城、舟伏山、源太峰、大黒山
- 河川:武儀川、神崎川、円原川、柿野川
、鳥羽川(旧名 戸羽川)、新川、伊自良川、生原川、葛原川、石田川
- 湖:伊自良湖
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隣接する自治体
歴史・沿革
2003年4月1日、岐阜県山県郡の高富町、伊自良村、美山町が合併し、人口3万1千人の市として発足した。この合併で山県郡の名は消えたが、郡域はそのまま山県市として継承された。市役所は、旧高富町役場におかれた。美山、伊自良の町村役場は、支所として、運営されている。
政治
2003年の初代市長の選挙には立候補者が一人しかなく、4月20日に平野元(前高富町長)の無投票当選が決まった。次の市長選にも立候補者が一人しかなくまたも平野元(現職)の無投票当選が決まった。市議会の議員定数は22人だが、2004年4月まで旧町村の議員(定数42)が引き続き議員を務めた。
2007年6月に、山県市議ら(前職を含む)が、2004年の選挙の際、市から、「ポスター代としてお金をだまし取っていた」と報道された。市議の一部からは、だまし取った分の金額は返還したいと名乗り出ている。これに対し、山県市では委員会を設置し、「適切な対処をしたい」としている。すでに、ポスター代などを支給するという制度は、山県市では廃止されている。
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