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関市(せきし)は、岐阜県にある市である。日本全体の人口重心が存在する。

地理

岐阜県の中央部に位置する。平成17年の合併によりV字型の市域になった。なおその合併により現在日本の人口重心地は関市内(旧武儀町域内)に位置している。総面積のうち旧関市域は約6割、旧武芸川町域は約3割が可住地だが、その他の地域の可住地面積の割合は1割にも満たない。

合併前の旧関市域は濃尾平野の北端に位置し、岐阜市や各務原市といった周辺市町村との交流も深い。一方で旧板取村は福井県に隣接し、上之保村は飛騨地方と隣接するなど現在の市域はいびつな形状であり、かつ広大なものとなっている。
 
歴史
  • 1950年(昭和25年)10月15日、市制施行。
  • 1968年(昭和43年)第1回刃物まつり開催
  • 1975年(昭和50年)第1回関市市民マラソン開催
  • 1985年(昭和60年)関市民のうた制定
  • 2005年(平成17年)2月7日、武儀郡の武芸川町・洞戸村・板取村・武儀町・上之保村を編入合併した。

行政区域の変遷

  • 1889年7月1日 - 町村制施行に伴い、武儀郡関町が発足。
  • 1920年8月19日 - 吉田村を編入。
  • 1943年10月1日 - 瀬尻村及び倉知村を編入。
  • 1948年12月10日 - 田原村の一部を編入。
  • 1949年10月1日 - 富岡村の一部を編入。(富岡村の残部は富田村へ編入)
  • 1950年8月10日 - 千疋村を編入。
  • 1950年10月15日 - 田原村を編入、市制施行し関市となる。
  • 1951年3月20日 - 下有知村を編入。
  • 1954年9月10日 - 富野村を編入。
  • 1955年1月10日 - 小金田村を編入。
  • 1956年9月29日 - 南武芸村が分割。一部は関市に編入、残部は東武芸村と合併し武芸村(1965年4月1日町制施行、武芸川町となる)となる。
  • 2005年2月7日 - 武芸川町・洞戸村・板取村・武儀町・上之保村を編入。
 
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