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美濃市
(みのし)は、岐阜県、中濃地方の中央に位置する市。
美濃和紙の産地として有名で、市街地はうだつのあがる町並みとして平成11年5月31日に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され、近年観光地として定着してきた。
歴史
1600年(慶長5年)関ヶ原合戦の功により徳川家康からこの地を拝領した金森長近は、長良川畔に小倉山城を築城。1606年(慶長11年)頃に現在の町割りが完成した。また、長近は長良川に上有知湊(こうずちみなと)を開き、経済の発展を目指した。金森長近没後の1615年(元和元年)に尾張藩領となるも、上有知湊は船運による物資集散の拠点として和紙を中心とした経済活動が進み、商業都市として繁栄していく。
1911年(明治44年)、それまでの地名「上有知(こうずち)町」は、美濃紙にちなんで「美濃町」と改名。
1954年(昭和29年)4月1日に、美濃町、洲原村、下牧村、上牧村、大矢田村、藍見村、中有知村の1町6村が合併して美濃市が成立。
行政
市長:石川道政(いしかわ みちまさ)
出張所 - 洲原、上牧、下牧、大矢田、藍見、中有知
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