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福井市(ふくいし)は、福井県北部(嶺北)の都市で、同県の県庁所在地である。旧足羽郡。
概要
戦国時代の武将柴田勝家の北ノ庄城から城下町として形成しはじめ、江戸時代に福居、福井と地名を変えた親藩統治を経て、現在もなお県政の中心として福井城天守閣のあった場所に福井県庁がそびえ立つ。また江戸時代福井は全国屈指の大都市で朝倉氏滅亡後一乗谷から移転した文化人の影響もあり華やかな文化や行事が行われていた。
1945年7月19日の福井大空襲、1948年6月に発生し気象庁が震度7を設定するきっかけとなった福井地震、9月九頭竜川堤防決壊の短期間3度にわたり当時の市のほぼ全域が受けた壊滅的被害から復興し、不死鳥のまちを宣言している。市内中心部を流れる足羽川の堤防上は河川敷として国内最長の桜並木となっており、春には花見客で賑わう。 |
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2002年の「21世紀を拓く創造プラン」(第5次福井市総合計画)策定より、「人、街、自然、文化の『交・響・楽・彩
ふくい』」をスローガンに街づくりを進めている。
地理
- 山:文殊山、足羽山、兎越山、八幡山、国見岳、東山、下市山
- 河川:九頭竜川、足羽川、日野川、荒川(福井市で足羽川に合流)
西から日本海、丹生山地、福井平野、両白山地(越美山地)と並ぶ。海岸部は鷹巣港付近を境に北側が三里浜の名を持つ砂浜、南側は岩場が続き、その海岸から約100m先にその形から名前が付いた亀島が浮かぶ。総面積の約半分を山林が占め、市西側の丹生山地には国見岳(656m)、その中腹に五太子の滝がある。九頭竜川水系の三大河川が合流する地点から東側の南北に平野が広がるが、その中例外として市中心部のすぐ南側に足羽山(117m)、兎越山(89m)、八幡山(139m)の足羽三山が連なる。南東部には一乗谷など、足羽川及びその支流に沿った谷間の小盆地が点在し、東端付近にには市最高地点の飯降山(884m)がそびえる。
隣接している自治体
福井県
福井県嶺北地方内において、北端のあわら市、南端の南越前町を除く8市町と接している。
なお、越前市と接しているのは池田町・鯖江市を含む4市町境となっている山頂一点のみ。勝山市とは林道でのみ接続しているため、積雪のある冬季は一般車両の通行ができない。
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