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大洲市(おおずし)は、愛媛県の南予地方に位置する市。「伊予の小京都」と呼ばれる。2005年(平成17年)1月11日、喜多郡長浜町・肱川町・河辺村と合併し、新しい大洲市となった。

地理

地形

肱川の中下流域からなり、特に旧大洲地域は肱川と矢落川とが合流する地点で盆地を形成している。さらにその下流に向かっては谷を形成しつつ、長浜地域にて伊予灘に注ぎ込む。山は、肱川支流の河辺川源流では標高1000メートルを越える地点もあるが、それ以外は500~800メートルの比較的なだらかな山々が連なっている。

  • 山:金山出石寺、壷神山、冨士山、神南山
  • 河川:肱川、河辺川、久米川、矢落川、大和川
  • 島:青島
 
気候

盆地型で、霧が発生しやすい。肱川河口(長浜)では、肱川あらしという現象が観察される。

台風等の来襲は少ないものの、肱川は下流で狭まっていることから、大洲盆地でボトルネックとなり、大雨が続くと増水しやすく、過去に何度も浸水被害に見舞われている。

 
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